シェアハウスで「美を磨く生活」を資生堂とコラボ企業が提供


資生堂のスキンケア・メーキャップの総合ブランド「d プログラム」は、11月11日~17日までの1週間、ライフスタイルから女性の美を応援するテーマ型シェアハウス「Beauty シェアハウス by d プログラム」をオープン。ここで実際に1週間生活しながら、美肌を目指すライフスタイルを体感するプログラムが組まれており、現在、この生活に参加する約10名の女性を募集している。

「Beauty シェアハウス by d プログラム」では、1日だけのスペシャルケアではなく、運動、食事、睡眠などからライフスタイルのコツを見直すことで、忙しい毎日でも続けられる丁寧に美を育むライフスタイルを体感してもらうことを目標としている。

女性たちの生活の場となるのは、東京・麻布十番駅近くの「ソーシャルアパートメント麻布十番クラウド」。参加者はここに1週間住み、通常通り通勤、通学をしながら、さまざまなプログラムに参加する。シェアハウスには、パナソニック「Panasonic Beauty」、アイシーエル「Afternoon Tea」、カンチェーミ・コーポレーション/OLiVO、ル・ク ルーゼ ジャポン/ル・クルーゼ、西川産業/TOKYO NISHIKAWAといったコラボレーション企業が提供する基礎化粧品や生活雑貨、生活家電なども置かれている。

これらの企業によるSKIN、FOOD、SLEEP、MIND、BODY の5つの視点から女性のライフスタイルを改善・工夫できるようなセミナーが日曜日~木曜日まで行われるほか、各商品も毎日の生活の中で自由に使用、体験できるようになっている。

参加資格は20歳以上の女性。期間中、実施場所から通勤・通学が可能で、指定時間までに帰宅できる人。夕食は美肌を考えた食材・レシピをもとに料理が提供されたり、全員で実際に料理を行うほか、コラボレーション企業が提供するセミナーに毎日参加してもらうことも参加条件となる。期間中、開催されるセミナー内容は、USTREAM を通じてリアルタイムに閲覧できたり、Facebook ページで発信されるほか、事後レポートとして「Beauty シェアハウス by d」 プログラム特設サイトでも閲覧が可能となる。

参加希望者は特設サイトで応募方法を確認の上、Beautyシェアハウスby d プログラム Facebookページから申し込みのこと。締切は10月9日。



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