このたび、クラウド型モバイル通販ASP「aiship(アイシップ)http://www.aiship.jp/ 」を提供する株式会社ロックウェーブは、同システムの実データから、aishipを利用する全ECサイトを対象に、「スマートフォンアクセス比率調査」を実施致しました。
昨今のスマートフォン普及拡大を受け、aishipを利用するECサイトへのスマートフォンアクセスも増加傾向にあります。
このような中で現状自然検索等を主体にしたサイト利用者のなかで、スマートフォン端末での利用割合の実態、並びに利用OSの実態を把握するために調査しました。
アンドロイド端末でのアクセス比率が、既にiPhoneの20倍
これまで、日本国内で「スマートフォン」=「iPhone」というほど、iPhoneが市場で圧倒的な人気を集めてきました。
しかしながら、2010年10月~2010年12月の期間で、aishipECサイトへのアンドロイド端末からのアクセス比率が、iPhone端末の約20倍という結果になりました。
iPhone向けにアプリを用意している大手ECサイト(アプリ型)ではiPhoneからのアクセス数が比較的多い傾向があるようですが、aiship利用のECサイトに見られる『サイト型』の独自ドメインECサイトでは、アンドロイド端末からのアクセス数が圧倒的に多いことが明らかになっています。
今後、さらにアンドロイド端末が国内メーカーからも続々と投入されることを考えると、アンドロイド端末のシェアが急伸することが予想され、スマートフォン向けのサイト型の独自ドメインECサイトは、今後はiPhoneだけでなく、アンドロイドを意識する必要があるといえます。
現状は0.1%程度だが、急増が予想されるスマートフォン端末でのアクセス比率
aishipECサイトへのスマートフォン端末からのアクセス比率が増加しています(1月と12月を比較すると約2.5倍)。
現時点でのaishipECサイトへのスマートフォンのアクセス比率は0.1%程度でした。
とはいえ、今後は携帯電話端末の機能(おサイフケータイ、ワンセグ視聴、赤外線通信機能など)を引き継いだスマートフォン端末の発売により、スマートフォンへのシフトがすすみ、スマートフォンユーザの急増が予想されます。
それに伴いスマートフォンのアクセス比率は急速な拡大が見込まれます。
上記を考慮すると、スマートフォン未対応による販売機会ロスや未対応サイトという認知でのリピート率低下を防ぐために、PCのECサイトへ訪れるスマートフォンユーザに対しては、PCサイトではなくスマートフォン対応したモバイルECサイトへ誘導する必要性が高くなります。
今後もaishipでは、定期的にスマートフォンに関する調査を実施する予定です。
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ECサイトのスマートフォンアクセス比率調査
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