アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ)は、『アクサの「一生保障」の医療保険』のTV広告を、2月26日より全国でスタートしました。
『アクサの「一生保障」の医療保険』は、お客さまのライフスタイルにあわせて、先進医療や生活習慣病、介護などを保障する特約を自在に組み合わせることができる終身医療保険です。
このTV広告は、先進医療など高額な医療費への備えの必要性を啓発するとともに、同商品の認知向上を図ることを目的としています。
新キャンペーンキャラクター「くるりん」が登場!
「保険をくるり・『一生保障』の医療保険~くるりん」篇
TV 広告のイメージキャラクターには、前作に引き続き人気モデル・女優、またシンガーとしても活躍の場を広げている杏さんを起用。また3月2日より、キャンペーンキャラクターとしてハリネズミとリスをモチーフとした「くるりん」が登場します。
「保険をくるり・『一生保障』の医療保険~くるりん」篇(15秒)では、杏さんが風を切りながらさっそうと歩き、カメラ目線で語りかけます。そこで「がんなどの先進医療が300万円を超えるものもある」*というデータを紹介し、先進医療の治療には金銭的負担が大きいことを象徴的に伝えます。
杏さんがぴたりと足を止め、手のひらを開くと同時に『アクサの「一生保障」の医療保険』の商品ロゴが登場。商品ロゴを携えた杏さんの背後に巨大なアクサ生命のシンボルマークが現れます。
おなじみの「保険をくるり」のシーンでは、新キャンペーンキャラクターの「くるりん」が、「保険の不安 くるり!と解消!」というメッセージとともに、お客さま相談窓口のフリーコールを案内します。
新キャンペーンキャラクター「くるりん」
アクサ生命の専務執行役兼チーフマーケティングオフィサー、松田貴夫は、次のようにコメントしています。
「『アクサの「一生保障」の医療保険』は、先進医療に備え、一生涯の医療保障をカバーすることができる終身医療保険として、多くのお客さまから支持されている。今回のTV広告では、新キャラクターの導入により、商品の認知を一層高めていきたい。」
*「固形がんに対する重粒子線医治療」にかかる1件あたりの費用(技術料)です。先進医療に関わる費用(技術料)は、医療機関によって異なります。
出典:中央社会保険医療協議会「平成21年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」(平成22年1月20日総会資料)
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