家庭向け「i-フィルター 6.0」のイメージキャラクターに加藤清史郞君を起用、Webサイトや店頭プロモーションと連動し、「i-フィルター」の認知度向上を目指す
発表概要
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社は、このたび、家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の販売拡大を目的に、同社初となるテレビCMの放映を2011年3月23日(水)から開始します。
初のテレビCMには、CMやドラマ、舞台等で活躍しているタレントの加藤清史郎君を起用しました。加藤清史郎君の持つ知名度や親近感を最大限に活かした3パターンのCMを制作し、家庭向け「i-フィルター」の利用者である保護者層に向けて、フィルタリングソフトの必要性を訴求していきます。
放映は、第1弾として、フィルタリングに対する意識が高い地域から実施し、その評価をもとに状況によって内容を変更し、全国放映につなげたいと考えております。
なお、今回のCM放映開始に伴い、家庭向けフィルタリングソフト/サービスのWebサイトのデザインについても、加藤清史郎君を利用したデザインに大幅リニューアルいたしました。今回制作したCM動画は、弊社Webサイトでも視聴可能です。
新しいWebサイトとともに、併せてご確認ください。
家庭向けフィルタリングソフト/サービス 総合案内サイト
デジタルアーツでは、今回のテレビCMや、同時に実施する店頭プロモーション等を通じて、デジタルアーツおよびWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の認知度向上を図っていくとともに、新規顧客開拓につなげていきます。
デジタルアーツについて
http://www.daj.jp/
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。
また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級となる3億3,000万ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。
国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向けに「i-フィルター」、企業向けに「i-FILTER」、また企業向け電子メールフィルタリングソフトとして「m-FILTER」を提供しています。
「i-フィルター」について
http://www.daj.jp/cs/ifilter/
「i-フィルター」は、インターネット上に無数に広がる、リスクの高いWebサイトを未然にブロックすることで“お子さまを守る”、家庭向けのフィルタリングソフト/サービスです。家庭向けのパッケージソフト「i-フィルター6.0」のほか、ゲーム機器やインターネット対応テレビなど、インターネットにつながるさまざまな機器を通じて提供されています。
※デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTERは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
※その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。