スパイクスアジアの日本人審査員決まる

シンガポールで9月18日~20日に開かれる“Spikes Asia Advertising festival(スパイクス アジア広告祭)”に参加する日本人審査員がこのほど決まった。

【フィルム、プリント、アウトドア、ラジオ部門】
中山幸雄氏(電通 グローバル・ソリューション・センターECD)

【デジタル、モバイル部門】
高野文隆氏(アサツー ディ・ケイ 第2クリエイティブ本部クリエイティブディレクター)

【ダイレクト、プロモ&アクティベーション部門】
野添剛士氏(博報堂 クリエイティブディレクター)

【デザイン部門】
八木義博氏(電通 関西クリエーティブ局アートディレクター)

スパイクスアジア広告祭は今年で3回目を迎える広告賞。主催はカンヌライオンズの運営会社とメディア会社ヘイマーケット。

フィルム、デジタル、モバイル、ダイレクト、PRなど14部門に分かれる。昨年は3058作品が出品され、広告祭には約1500人が来場。ユニクロ「UNIQLO LUCKY SWITCH」がデジタル部門のグランプリに選ばれた。


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