Facebook、 Twitterなど個人を特定しやすいソーシャルメディアの台頭。
日常生活からインターネットに慣れ親しんだデジタルネイティブ世代の新入社員教育。
不用意な発言で情報が流出、信用失墜。
- 新しい時代のリスクマネジメントできてますか?
- 経営層への説明はどうする??運用組織はどうしたら??
- ソーシャルメディア活用時の注意点
- 社員の行動指針を定め方、運用体制をベネッセコーポレーション、千葉市から学ぶ。
ソーシャルメディアの活用事例が加速的に増えている昨今。マーケティング活動にうまく活用し、成果をあげている企業がある一方で不用意な発言や情報掲載により、企業イメージを失墜させてしまうケースなども増えてまいりました。これは、ソーシャルメディアを個人で使用する際に業務で知りえた知識や顧客情報、個人名などを無意識にソーシャルメディアに掲載してしまう可能性が高いからです。
そんな時、どうしたらよいのか。また、企業のプロモーションなどでタレントや契約選手を呼んだ際にアルバイトが情報や写真を掲載してしまった、風評被害や名誉棄損などが起きた際の対応策をどう定めておけばよいのか。
ソーシャルメディアで起きたことを経営陣に説明する時、どのようにしたらよいのか?運用組織体制はどうしたらよいのか?社内の巻き込み方は?
企業アカウントを持つ時の注意点、社員、職員向けの教育・啓蒙活動などなど、各シーンごとに対応することが山積みです。また、ソーシャルメディアに対する企業姿勢を明確にするように求められる世の中にもなりました。
上記のように、起きると困るがどうしたらよいかわからないということが多くあります。そこでこの度、本講座では、実際にベネッセコーポレーションや千葉市がソーシャルメディアをどのように活用しているのか、その上で、どういったガイドラインを策定し、運用しているのかなどの取り組みを紹介します。
「ソーシャルメディアガイドラインセミナー【1日集中】」
開催概要
開講日
9月21日(水)
時間
13:00~18:30
受講料
29,000円(税込)
会場
313南青山ビル 2階 セミナールーム
住所
東京都港区南青山3-13-18
講師
池田紀行氏(トライバルメディアハウス)
片桐 康之 氏(千葉市)
金親 芳彦 氏(千葉市)
豊岡 隆行 氏(ベネッセコーポレーション)
下記URLより、パンフレット(PDF)をご覧頂けますので、ご参加やお知り合いへのご紹介を検討いただけると幸いです。
▼パンフレット(PDF)はこちら▼
http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/pdf/20110921_tokyo_smg_adti.pdf
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