【9月30日開催】集客力アップ！　レスポンス向上！「販促物の効果を高めるための1日集中セミナー」

公開日2011.8.22

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販促物の制作で下記のようなお悩みはございませんか？

デザインの良い悪いを好き嫌いではなく客観的に判断できるようになりたい

盛り込む情報がありすぎて、いったい何を伝えればいいのかわからない

「これでいける」という核心を持った販促物を作りたい

集客力アップ！　レスポンス向上！　「売れる」と「デザイン」の関係を紐解く「販促物の効果を高めるための1日集中セミナー」
詳細パンフレットのPDFは下記からダウンロードいただけます
　↓　↓
http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/pdf/20110930_tokyo_spcreative_w.pdf

例えば、今、制作中のチラシや POP に、誰に対するメッセージなのかが分かりやすく記載されていますか？ターゲットにどのような行動をとって欲しいのかを伝えていますか？お客様が買う理由が伝わっていますか？

ところで、販促物はインパクト重視と思っていませんか？デザインの格好良さを追求していませんか？情報を盛り込みすぎていませんか？コピーはお客様の関心のある言葉ですか？

販促物の制作は、体系だった販売促進手法について学んだことがない方が仕事の成り行きで担当するケースがよく見られます。しかし、販促物はコストや完成した物のクオリティ、効果について厳しく問われます。

そのため、担当者は、その販促物がなぜ効果があるのか社内に説明できる根拠を持たなければいけません。その際、パッケージを変えたり、商品の中身自体をアレンジしたり、さまざまなアイデアが出たとしても、商品に手を加えることは他部署からの反発もあり、なかなか実現は難しいといえます。販促物だけで効果を高められるように、施策、手法を考えなければなりません。

これらの状況から、担当者が学ぶべきことは、自信を持って販促物の制作をディレクションできるノウハウです。なぜ、このコピーなのか、なぜ、このビジュアルなのか、なぜ、この手法なのか、発注先、社内に成果に基づいて説明できるスキルが必要とされています。

そこで、宣伝会議では、販促物制作に悩む企業の担当者のために、販促物の制作ディレクションのノウハウを学ぶ1日集中講座を開催いたします。販促物が変わっただけで、売り上げを伸ばした事例も多数紹介。次の販促物の制作から活かせるスキルを身につけます。