より良い本が見つかる、書籍共有ソーシャルサイト「liblar.com」

株式会社ビープラウドは、2011年8月22日より、完全招待制の書籍共有のソーシャルサイト「liblar.com」を利用料無料で提供開始いたします。

「liblar.com」URL: http://liblar.com

「liblar.com」とは?

liblarは、身近な知り合いや興味がある分野の専門家がお勧めする本情報を得ることで、自分が知り得なかった素晴らしい本と出会えるソーシャルサイトです。良い本や感動する本に出会った時、それは知り合いや特定の分野に詳しい人に教えてもらったものだったということはよくあります。liblarは、普段TwitterやFacebookで繋がっている人達同士で情報を共有したり、特定の分野に詳しい人から本をお勧めしてもらったりすることができます。

既存の書籍情報サイトでは、本のレビューや評価などは、誰が書いているものかわからず、評価が高い本を購入しても自分には合わないケースもありました。Liblarでは、誰が書いた評価なのか、どこがお勧めなのかを見ることができるため、自分に合った本を見つけることができます。

「liblar.com」誕生の背景

現在、売れている本は、我々の見えないところで、編集者の手で良く見せられたものであったり、大手出版社から出版される広告費用がかけられた話題性のあるものが大半を占めています。しかし、もちろん無名の著者であったり、広告費用が取れない本でも、中身の詰まった素晴らしい本は多数存在します。我々は、liblarを発展させて、より良い本が見つかる世界を実現していきます。

「liblar.com」を利用する利点

既存のレビューサイトと圧倒的に違う「信頼性」が利用メリット!
どんな人か解らない人のレビューや評価などを見ても、本の良さを知ることは難しいものです。しかし、特定の分野に詳しい実績を持っている人や知り合いから紹介されたものであれば、良い本に巡り合える確率が高くなります。liblarでは、TwitterもしくはFacebookのアカウント認証を必須にすることにより、知り合い同士で良書の情報を共有したり、特定の分野に詳しい人から評価の高い本などの情報を得ることができる場を実現しています。

liblarの登録・利用方法

(1) Twitter、もしくはFacebookのアカウントの登録をします。
(2) 知人の方から紹介してもらいます。(利用は全て無料)

【株式会社ビープラウドについて】
株式会社ビープラウドは、開発言語「Python」を中心とした、ソフトウェア開発、インターネットサービス開発を行っております。社員のほぼ全員がエンジニアであり、2006年の設立以降、多数の企業様のサービスを手がけ、高い技術力は定評を頂いております。また、読書支援制度として月2万円まで書籍購入費用を会社から支給し、社員にも積極的に読書を奨めています。

これまではBtoBの開発に力を入れてまいりましたが、今後はliblarのみならず様々な消費者向けのサービス開発にも力を入れて提供していきます。

URL : http://www.beproud.jp/

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