1月31日は愛妻の日、2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデーと、1月から3月にかけては、いつもなかなか伝えられない愛や感謝の気持ちを伝えるチャンスが多い時。
日比谷花壇では、この期間を男性から女性に花で想いを伝える3カ月とし、「ラブクォーター」と名付けている。「ラブクォーター」の第一弾は、2011年12月15日から2012年1月31日の間に提案する「愛妻の日 男の帰宅花作戦」。
「愛妻の日をきっかけに、言葉に出して言えない愛と感謝の気持ちを花と共に伝え、夫婦の絆を深めよう」と呼びかける。
日比谷花壇は「愛妻の日 男の帰宅花作戦」において、“永遠の愛”を花言葉に持つ「チューリップ」をテーマフラワーとし、3つの活動を行う。
- 愛妻の日特別限定商品の発売
- 割引特典付き「日比谷花壇特製 愛妻家宣言証&愛されてます認定証」、「日本愛妻家協会×日比谷花壇特製ハグマット」の配布
- イベント「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ」(略称:ヒビチュー)
さらにウェブではキャンペーンも実施。愛する妻への愛妻家宣言、彼女などの愛する女子へのLOVE宣言の募集を1月31日まで、夫や彼に愛されている「愛され妻」「愛され女子」の愛され自慢を2012年2月1日から3月14日まで募集する。応募は、「ラブクォーター」キャンペーンのサイト、もしくはツイッターで公式アカウント(@hibiya_GIFT)をフォローし、ハッシュタグ(#愛妻家宣言)を含めてツイートする。
愛妻家宣言大賞は2月上旬に発表が行われ、大賞受賞者(1名)には豪華花束がプレゼントされるほか、応募された宣言の中から、愛を感じる優れた愛妻家宣言(合計9名)を4つの期間に分けて選出し、「日比谷花壇特製 愛妻家宣言証&愛されてます認定証」、「日本愛妻家協会×日比谷花壇特製ハグマット」と愛妻の日限定のフラワーギフトをセットにしてプレゼントする。