31日より、JR品川駅の改札内のコンコースに『笑ゥせぇるすまん』の「喪黒福造」と思わず目が合い、ずっと見られているような感覚になる特殊な大型ボードが掲出されている。
これは、サントリー食品インターナショナルの「黒烏龍茶」の商品告知として掲出されたもので、屋外広告を専門とした会社であるブランドポイント社の「EyeC-U? 3Dメディア」を用いている。このメディアを活用した国内での広告展開は、今回が初めてだという。
掲出期間は2月2日まで。
『販促会議』2012年3月号
保存版!デジタルサイネージ、スマートフォン連携、AR活用・・・交通広告・OOH活用事例54
2011年に行われた交通広告、OOHの54の事例をまとめた。また、交通広告によって実際にモノが動くかといった、調査データも掲載している。これらの事例から、それぞれの特性に合わせた活用のヒントが見つかるはずだ。
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