【3/23緊急開催！】戦略PR講座――ステルスマーケティングと戦略PRの境界線はどこから？

更新日2012.3.2 / 公開日2012.2.14

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本気で戦略PR と向き合いたい方に必要不可欠な業界知識をカリキュラムに凝縮してお届け

宣伝会議「アドタイ」に、コミュニケーション・デザイナーの片岡英彦さんが「ステルスマーケティングとマーケティングの25の境界線を戦略広報の視点で考える」と題したコラムを公開したところ、公開日の1月20日から１週間も経たないうちに400を超えるリツイートをいただきました。この結果から、改めて「ステマと戦略PRの境界線」について多くの方が悩みを抱えていると感じ、今回、同セミナーを緊急開催することになりました。ぜひ詳細をご覧ください。

境界線を知るだけではなく、効果の上がる正当なPR 手法を教えます

何がダメで、何がOKなのか。戦略PRに携わる誰もが気になるテーマです。セミナーでは、その線引きや“グレーゾーン”についても言及しますが、それだけではなく、どうすれば「ステルスマーケティング」ではなく“正当に”PR効果を上げていけるのかを学ぶ場をご提供したいと考えています。PRを実施したからこそブランド力アップにつながったケースなど、セミナーでは各講師が手掛けた事例についても一部紹介しながら、2012年度に成功するための戦略PRのキーワードをお伝えします。

マスPR とネットPR の専門家が「ここだけの話」を本音で話します

戦略PRの現場は、業界内部の人間だけが知っている情報も多く、関わる人たちが判断しにくい場面も多く発生します。セミナーでは、マーケティングの一環として戦略PRを絶対に成功させたいと考えている人に必要不可欠な業界知識や、マスメディアのPRとネットのPRのプロフェッショナルだけが知る「ここだけの話」についても言及。セミナーというクローズドな場だからこそ話せるカリキュラムをお届けします。

薬事法、景品表示法との絡みや、欧米の法規制についても解説

「何気なく行っていたPR施策や情報」が法律違反になっていたら、その商品やサービスに与えるマイナスイメージは測り知れません。こうした法律との関わりについても戦略PRを実施する上では知っておく必要があります。また近年、ステルスマーケティング手法を禁止する法律が欧米で敷かれはじめたこともあり、日本での今後の法規制の流れが注目されています。セミナーでは最新動向について専門家が解説します。