白木屋、魚民などの居酒屋を展開するモンテローザは、キッチンに眠る美味しいおかずを発掘するコンテストを開催し、8月15日までオリジナルレシピを募集する。WEB投票などを経て、食べてみたいおかず上位10品を決定。
この10品はメニュー化され、モンテローザグループの白木屋、笑笑、魚民、千年の宴、月の宴、福福屋、くろ○の全国約1500店舗で販売を予定。期間中、最も注文数の多いメニューが「おかずの星」となり、当該商品売上の10%を賞金として贈呈する。
今回が2回目となる「おかず日本一決定戦 おかずの星」。前回は1万5666品のレシピ応募があり、「おかずの星」に輝いた主婦には、1004万9904円の賞金が贈呈された。一般部門のほかに、プロ・セミプロ部門、子ども部門、芸能人部門が新設される。