広告主 名古屋の「ナナちゃん」、初めて一般企業の広告塔に 更新日2012.6.8 / 公開日2012.6.7 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 映画の主人公「干物女」の衣装を着たナナちゃん人形 名古屋駅前の待ち合わせ場所として有名な巨大人形「ナナちゃん」が、初めて有料広告媒体として利用された。映画「ホタルノヒカリ」の宣伝のため6日から主人公と同じジャージー姿になって映画の公開をアピールしている。 広告主は、映画の配給元の東宝。利用料は1週間84万円で、別に制作費などがかかっている。 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい