32組のクリエイターと六本木の未来を考えるWebマガジン「六本木未来会議」公開

六本木未来会議
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東京ミッドタウンマネジメントは6日、六本木エリアのデザインやアートに関する情報を集約し、発信するWebマガジン「六本木未来会議」を公開した。年間32組のクリエイターへ、六本木をデザインとアートの街にするためのヒントや、六本木との関わりについてのインタビューを行い、隔週で配信する。またサントリー美術館や森美術館など、六本木の美術館やギャラリーと提携し、最新の展覧会情報を集約して配信。その他、インタビューの裏話やクリエイター行きつけのお店情報などもアップしていく予定だという。

6日配信のインタビューでは放送作家の小山薫堂氏、インダストリアルデザイナーの柴田文江氏、アートディレクターの水野学氏が登場。グラフィックデザイナー廣村正彰氏とアートディレクター葛西薫氏の対談も実施された。次回20日の配信では、建築家の谷尻誠氏が登場する。



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