いつものストリートがギャラリーになるIKEAの「スキマギャラリー」スタート

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イケア・ジャパンでは、街の“スキマ”(ビルとビルの間などの使っていないスペース)にルームセットや家具などを展示する「スキマギャラリー」を、本日7月31日から8月5日までの6日間にわたって開催する。

場所は東京・原宿 表参道の通称「キャットストリート」沿いを中心とした、約1kmにわたるエリア。「ひとり暮らしの部屋」「パントリー」「犬と暮らす部屋」など、全部で14のテーマで家具をコーディネートして展示する。開催時間は11時から20時。観覧料は無料。

特設サイトでは、各展示の様子や、展示マップを見ることができる。

今回のキャンペーンは、同社が8月1日に制定している「や(8)っぱり家(1)の日」に合わせて実施されるもの。同記念日は、全国の家庭に「家の大切さ」や「家での暮らし方そのもの」を年に一度見つめ直す機会として、2010年に制定された。

明日8月1日には、朝日新聞および読売新聞朝刊にて「やっぱり家の日」をテーマにした新聞広告が掲載される予定だ。



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