2013年
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2013年のテーマは「ANDの発想の必要性」
2013年になり米国はとりあえず財政の崖を乗り越えて株価が上昇し、日本市場も4日の大発会で300円近く株価が上昇している中でこの記事を執筆している。年初に筆者が考えた2013年のテーマは「ANDの発想の必要性」である。 -
今村直樹さんに聞く(前編)「広告づくりとは、一体感である」
新年、あけましておめでとうございます。昨年は、このコラムをお読みいただき、ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。広告の未来を、広告をつくる僕ら自身が考えるCOMMUNICATION SHIFT、2013年第一回は、ディレクターの今村直樹さんです。 -
作家と広報の仕事は少し似ています―直木賞候補作『空飛ぶ広報室』の作者・有川浩氏
1月7日、第148回直木三十五賞候補作品が発表された。ノミネート作品の一つが、『図書館戦争』、『阪急電車』、『県庁おもてなし課』などの作品で知られる人気作家の有川浩氏が航空自衛隊 航空幕僚監部広報室を舞台に書いた『空飛ぶ広報室』。有川氏は、広...