2013年
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『電信柱の陰から見てるタイプの企画術』刊行記念特別対談② 谷山雅計×福里真一「企画に向いているタイプとは?」(2)
――「明日があるさ」の企画ができた時、「これはヒットする!」という確信はあったんですか? 福里:できた瞬間に「いいものができた!」と思ったかといえば、そんなことはまったくなく、「ちょっとベタなCMかもしれない」という感じでした。 -
アジアへの第一歩!Jリーグ、カンボジア&タイへの旅
さて、アジアサッカーの状況を把握するために、2011年1月、なぜか大量のユニフォームを抱えてカンボジアへ飛んだJリーグ一行。このカンボジアへの旅が、後のアジア戦略室設置に大きく関わってくることになります。 -
【新聞広告の使い方】(3)キャンペーンを後押しする新聞広告
新聞社の総合力を引き出した施策の事例が徐々に広がりつつある。東日本大震災からの復興や飲酒事故の撲滅など、社会性の高いテーマで広告企画を実施できるのも新聞社ならではの強みを生かした試みと言える。広告主の課題と各社のリソースのマッチングが試... -
爆速のヤフー、データサイエンティスト専門会社を設立。DMP・DSP・ビデオ広告も本格化
ヤフーは15日、マーケティングソリューション領域の新戦略説明会を開催した。当日は記者向け説明会のほか、約300社の広告主企業を招いたカンファレンスも実施し、新事業として(1)プライベートDMP、(2)プレミアムDSP、(3)ビデオ広告、(4)データコンサルテ... -
【11/23大阪開催】「読み手」から「作り手」側の視点を身に付ける―編集・ライター養成講座 無料体験講座
体験講座の講師は元「ぴあ 関西版」編集長、現「Lei wedding」編集長として活躍中のの渡辺健太氏。紙媒体から電子媒体への変動期にあって、編集者・ライターに求められることは何か?これからこの世界に飛び込もうとする人にとって、知っておくべきメディ... -
「アイデアを練る人」と「アイデアを彫る人」によるアートユニット、Nerholが新作を発表
11月22日から東京・原宿VACANT にて、Nerhol(ネルホル)個展「Scene to know」が開催される。 Nerholは、本年度JAGDA新人賞を受賞したグラフィックデザイナー 田中義久氏と現代美術のアーティスト 飯田竜太氏が2007年に結成したアートユニット。