OACがソーシャルコミュニケーションをテーマにクリエイティブフォーラムを開催

OAC(日本広告制作協会)は、3月25日に横浜・富士ゼロックス お客様創造価値センターにて、OACクリエイティブフォーラム 2013を開催する。昨年度に続き、本年度もソーシャルコミュニケーションがテーマ。本年度は「クリエイティブで世界を変える ソーシャルコミュニケーションの可能性」と題し、社会貢献の実践者であり、また第一線のクリエイターとして活躍する三名を招いて開催する。

パネルディスカッションに参加するのは、「祈りのツリープロジェクト」世話人であるアートディレクター 福島治氏、ユニセフほか多くのソーシャル・プロジェクトを手がける電通 ソーシャル・デザイン・エンジン コピーライター 並河進氏、そして「東京スマートドライバー」、「思いやりライト運動」など多数の社会貢献プロジェクトを手掛ける山名清隆氏。

詳細と申し込み方法はOACのサイトから。



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