明日からの広報に活かせる「メディアとの付き合い」に日々求められる行動をメディアパーソンと広報の専門家が明かします!
企業・自治体・社団法人・財団法人・独立行政法人等の広報担当者の方
広報だからこそできる社内とメディアに対する働きかけで報道を生み出す方法を学びます。
講座で学ぶポイント
メディアと企業の意識のギャップを理解し企業とメディアのつなげ方の全貌を学びます。
メディアとの関係構築において見落とせない双方の意識のギャップを埋める実践的ヒント
企業の広報経験者とメディアのキーパーソンから、押えておくべきメディア対応の「原則」を学びます。
記事を生むことに結びつく、こちらの働きかけに注目してもらえる記者とのパイプ環境づくりの手法
「自分の会社から送った情報」という点に記者の方が注目するよう、日々の取材対応や、継続的なアプローチにおいて、「記事を生む環境」作りともいうべき手法の数々を学びます。
広報という立場だからこそできる新製品情報以外に報道に繋がるコンテンツの発掘
広報という社内の全部署と横断的に関われる立場だからこそできる、新たな企業コンテンツの開発によって、報道に繋がる機会を増大させることができます。メディア側から見た、報道に繋がった社内コーディネーターとしての広報のあり方を学びます。
開催概要
開講日 2013年08月13日(火)
講義時間 10:00~18:30
定 員 50名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
開催場所 東京・南青山(表参道駅周辺)
受講価格 49,800円