カンヌライオンズ2013受賞結果出そろう 日本は33のライオン獲得

クリエイティブエフェクティブネス部門

HEINEKEN「HEINEKEN’S LEGENDARY JOURNEY」(WIEDEN+KENNEDY AMSTERDAM)

プロモ&アクティベーション部門

SPORT CLUB RECIFE「IMMORTAL FANS」(OGILVY BRASIL São Paulo)

イノベーション部門

CINDER「SOFTWARE TECHNOLOGY」(THE BARBARIAN GROUP New York)

モバイル部門

TXTBKS「SMART COMMUNICATIONS」(DDB DM9JAYMESYFU Makati City)

メディア部門

FUNERAL INSURANCE COMPANY DELA「WHY WAIT UNTIL IT’S TOO LATE? 」(OGILVY & MATHER AMSTERDAM)

アウトドア部門

IBM「BENCH」「SHELTER」「LAMP」(OGILVY FRANCE)

ibm1
ibm2
ibm3
IBM「BENCH」「SHELTER」「LAMP」

≫ 「PR部門/ダイレクト部門/ラジオ部門/インテグレーテッド部門/フィルム部門」「サイバー部門/フィルム部門/ブランデッドコンテンツ&エンタテインメント部門」はこちら
≫ 「クリエイティブエフェクティブネス部門」「プロモ&アクティベーション部門」「イノベーション部門」「モバイル部門」「メディア部門」「アウトドア部門」はこちら
≫ 「プレス部門」「デザイン部門」「サイバー部門(グランプリ2/2)」「チタニウム部門」「フィルムクラフト部門」「GRAND PRIX FOR GOOD」はこちら
≫ 「日本の受賞作品」はこちら


【予告】ブレーン9月号(8月1日発売)では、カンヌライオンズを特集します。

『最新カンヌセミナー2013』
厳選された優良事例を「アイデア」「インサイト」「成功要因」に分解し、血肉化する
プレゼン勝率の高いプレイヤーが率いるチームほど、カンヌの受賞作を研修の一環として活用しています。それが実務で応用できるのは、自らの頭でエレメントに分解して、吸収しているためです。宣伝会議では厳選事例の裏側を学び、筋の良いアウトプットに活かすセミナー2013を開催いたします。

詳細はこちら

前のページ 次のページ
1 2 3 4
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ