8月末まで限定 「ソーシャル本」2冊まとめて割引キャンペーン!!
ソーシャルメディア、ソーシャルデザイン、ソーシャル消費……などなど、「ソーシャル◯◯」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。
「ソーシャル」は、直訳で「社会的な」という意味。その言葉がつくと、何となく「よいもの」というイメージで受け取られることが多いようです。その一方で、「ソーシャル」という言葉の意味を明確に表現できる人は少なく、曖昧に使っている人がほとんどではないでしょうか。
宣伝会議は今年、「ソーシャル」を扱う旬な本を2冊発行しました。
1冊目は、『希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン』。ソーシャルデザインとは、自分の『気づき』や『疑問』を『社会をよくすること』に結びつけ、そのためのアイデアや仕組みをデザインすることですが、実際にはその答えは人それぞれ。身近な「ソーシャル」を探ってみてください。
もう1冊は、これからのソーシャルメディアとの向き合い方を提言する『SHARED VISION』。電通プラットフォームビジネス局の廣田周作さんによる著書です。「シェアードヴィジョン」とは、「みんなで創る理想の姿」の意味。企業の論理だけでつくったメッセージを一方的に発するのではなく、「ソーシャル」メディアを使って「ソーシャル」(生活者)と価値を共創するための方法論を解説します。
この2冊の“ソーシャル本”のKindle版を、8月末までの夏休みの間だけ期間限定で値下げします。「ソーシャル」とは? 自分なりの答えを見つける読書の旅に、出てみませんか。
夏休み「ソーシャル」をひもとく読書の旅に出ようキャンペーン
値引き価格:
期間:
8月31日まで