凸版印刷は、店頭での視認性を高めた液体用紙製容器「EP-PAK(イーピーパック)コーナーアテンション」を開発した。これは、容器の正面右側コーナーに平面部分を設け、店頭での高いアイキャッチ効果を高めた新しい容器。
既存の生産設備に部分的な改造を加えるだけで対応できるため、大きな設備コストをかけることなく、他製品との差別化が可能になるという。
10月下旬より本格的に販売となる。また、この容器を採用した最初の商品として、チョーヤ梅酒より『チョーヤ梅酒 紀州紙パック』が10月下旬に販売となる。
凸版印刷は、店頭での視認性を高めた液体用紙製容器「EP-PAK(イーピーパック)コーナーアテンション」を開発した。これは、容器の正面右側コーナーに平面部分を設け、店頭での高いアイキャッチ効果を高めた新しい容器。
既存の生産設備に部分的な改造を加えるだけで対応できるため、大きな設備コストをかけることなく、他製品との差別化が可能になるという。
10月下旬より本格的に販売となる。また、この容器を採用した最初の商品として、チョーヤ梅酒より『チョーヤ梅酒 紀州紙パック』が10月下旬に販売となる。