D-BROSがオリジナルクリスマスカードの新作発表

ドラフトの自社プロダクトブランド「D-BROS」は、10月上旬より全国のミュージアムショップ、インテリアショップ他にて全6種のクリスマスカードを発売する。

2013年の新作となる「Speech Balloon」は、サンタなどの目や鼻などの部分に切り込みの入っており、それらのパーツを起きあがらせるとユニークな表情を魅せるクリスマスカード。口の部分は折り返すとふきだし(speech balloon)になり、メッセージが書き込めるようになっている。

ほか、加熱型押しされた部分が透明化する特殊な紙“パチカ”を使用し、ステンドグラスのように光を通して図柄が輝くクリスマスカード「Shine a light」や、繊細な色紙でできた教会がポップアップする「Bethel」、それ自体がアクセサリーのような「JWELGRAPHY」などがある。


「Speech Balloon」
目や鼻、ひげなどを折ることで、立体的な表情が楽しめるユニークなクリスマスカード。大きな口をめくると、吹き出しになりメッセージが書き込める。

「Shine a light」
加熱型押しされた部分が透明化する特殊な紙“パチカ”を使用し、ステンドグラスのように光を透過させて楽しむ。

「Bethel」
カードを開くと、繊細な薄い色紙でつくられた教会がポップアップ形式で立ち上がる。

「Boots」
真っ赤な色が印象的なブーツ型のクリスマスカード。カードを開くとバラの花が現れる。

「Piano duo」
小さなピアノとして飾ることができる、鍵盤部分がカードになったグリーティングカード。

「JWELGRAPHY spectre」
紙でできた、色とりどりの宝石が連なるジュエリーのようなカード。カラフルなスペクトルタイプが新しく登場した。

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