27 明治大学経営学部大石ゼミナール
明治大学で、「グローバル・マーケティング」をテーマとした研究に取り組むゼミの仲間10人が、社会人半歩前。学生生活最後にして最大の挑戦として参加。目標は「図太く、あざとく」。
28 佐伯ゼミ
甲南大学で、ケーススタディからグローバル・マーケティングの研究をしているゼミ仲間の7人が参加。ケーススタディでは学ぶことのできない、企業の広告活動の実際とベストな広告をどのようにすれば創ることができるのかを学びたいと思い、参加した。目標は「審査員だけでなく、社会で人々を魅了するような、心に訴えかける表現の広告づくり」。
29 金城学院大学庫元ゼミ
金城学院大学で広告とマーケティング専攻のゼミ生全10人が参加。普段から新商品企画や広告、販促キャンペーンの提案など実践的な活動を行い。販促会議企画コンペティションチャレンジしてくれたそう。目標は「人の心を動かせるコピーを考え、少しでも多くの作品が1次通過できるよう頑張ります」。
30 CUBee
甲南大学で広告戦略の作成と、マーケティングおよびコミュニケーションを学ぶゼミの仲間10人がゼミで学んだ知識を利用するいい機会として参加。目標は「0円のキャッチコピーを、100万円に変えてみせます」。
31 cubimo
甲南大学で、広告戦略の立案や広告制作の企画に向け、マーケティングとコミュニケーション戦略を学ぶゼミの仲間10人で参加。マーケティングやコミュニケーション戦略を理論だけではなく実践的に学ぶため、挑戦を決意した。目標は「グランプリは、私たちが書く」。
以上の31チームで作品の応募総数と1次審査通過本数を競い合います。
その中で成績優秀なチーム2団体には、次のような特典が与えられます。
優秀チームに贈られる特典
優秀チーム2団体のメンバー全員を、来年3月(予定)に開催される、第51回宣伝会議賞贈賞式・贈賞パーティーにご招待し、パーティーの場で表彰をいたします。
審査員をはじめ、広告界の第一線で活躍するクリエイターや、課題出題企業の担当者の方々が多数出席する場となっており、業界のキーパーソンと交流を持つ絶好の機会となっております。
昨年度の贈賞式の模様はこちら
“最強学生コピーライター集団”の称号を手にするのは、どの団体か!?
ぜひ、ご期待ください。
<この記事のバックナンバー>
宣伝会議賞 学生チーム対抗企画、43大学から31チームがエントリー