一つでも当てはまる方は、要チェック!
- 広報部に異動したばかりで、基礎知識が不足している
- 広報活動について相談する相手が社内にいない
- これまで自己流で広報対応してきたが、これでいいのか不安
- 広報が組織されたばかりで社内にノウハウがない
- 他社の広報がどんな活動をしているのか、気になる
- 突発的な取材や危機。とっさの対応に不安を感じている
急速に広がる広報担当者の業務範囲
企業や団体などの社会責任が問われやすくなり、情報発信をつかさどる広報の役割が重要になってきています。情報発信の主な手段だった広告宣伝が景気後退で見直されるようになり、メディアに企業・団体の情報を取り上げてもらうPR活動に関心が高まっています。
このように、広報担当者が関わる業務の幅は広がってきています。
“自己流”から、”一流”の広報担当へ
しかし、広報担当者が少数人、1人の場合が多々あり、組織内に広報業務の相談をする相手がいなかったり、広報業務のスタンダードが分からないといった事態が起きています。
そこで本講座では、広報が身に付けるべき基本を全10回でマスターできるカリキュラムで、広報のプロフェッショナルを育成します。
開催概要
開講日 2013年11月21日(木)
講義時間 19:00~21:00(毎週木曜日)
※年末年始、祝祭日は休講とさせていただきます。
定 員 80名(定員になり次第締め切りとさせていただきます)
講義回数 10回
開催場所 東京・南青山
受講価格 ¥ 98,000