[12/4 東京 事前登録制・参加費無料]現場を強くするタブレット活用セミナー

あらゆるビジネスの現場において、いま、企業のタブレット導入の動きが加速しています。コミュニケーション手法が変容するなか、あらゆるビジネスシーンで求められる「伝えるチカラ」。

タブレットの活用は、商品やサービスの魅力をより多面的に伝えられることから、営業や販売における提案力向上ツールとしても、注目を集めています。

本セミナーでは、主に営業や販売促進、マーケティングといった活用シーンにフォーカスをあて、事例を通じ、タブレットの活用がもたらす有用性や今後の可能性についてご紹介します。

「現場を強くするタブレット活用セミナー」開催概要

日時 2013年12月4日(水)13:30 ~ 15:40 (開場13:00)
会場 宣伝会議セミナールーム(表参道)
 (東京都港区南青山5-2-1 NBFアライアンスビル2F) 表参道駅徒歩1分
セミナー対象者 企業の営業管理部・営業推進部・経営企画部・マーケティング部、
広告代理店 など
予定人数 60名
参加費 無料(事前登録制)

プログラム

13:00 開場

13:30 ご挨拶

『月刊 販促会議』 編集長 中澤 圭介

13:40 – 14:40 第1部 パネルディスカッション

~営業や販売促進の可能性を引き出す~
現場を強くするタブレット活用

タブレット導入に興味はあるものの、具体的な活用シーンのイメージができなかったり、導入することでどのような効果があるのか、疑問を感じている担当者は少なくありません。

本パネルディスカッションでは、タブレット市場に精通している専門家や実際に営業支援ツールとしてタブレットを導入している企業の担当者などが登壇し、現状や課題、今後の可能性について考えます。

【パネラー】
三和シヤッター工業株式会社 事業企画部 営業支援グループ グループリーダー 伊藤 俊美 氏
フリーランスジャーナリスト/コラムニスト 本田 雅一 氏
インフォテリア株式会社 執行役員 営業本部長 油野 達也 氏

【モデレーター】
『月刊 販促会議』 編集長 中澤 圭介

14:50 – 15:40 第2部 企業講演

タブレットで広がる顧客コミュニケーションのデジタル化
~その魅力と成功のポイントとは

顧客ニーズが多様化する中、多くの企業が肥大化するプロモーション費用や商品知識の学習、そして顧客の声の取り込みに課題を持っています。

その一つの解決策として、タブレットによる営業・マーケティング活動のデジタル化が注目されています。600社以上が導入するMCM(モバイルコンテンツ管理)「Handbook」の事例に基づき、その魅力と成功のポイントをご紹介します。

【講演者】
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部
シニアプロダクトマネージャー 松村 宗和 氏

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