目標を達成する制作物を完成させるには、好みや感性以上に、守るべきセオリーがある
思ったような案がデザイナーから上がって来ず、修正を繰り返し、校了間際になって妥協する。または前回制作した制作物の微修正や、競合が制作した制作物のまねをしてしのぐ。
このような状況から脱却し、 読み手に響くメッセージは何か、それをどうデザイナーに伝えれば思い通りの表現に仕上がるのかを理解するためのカリキュラムです。「打ち出す内容に裏付けを持ちたい」「イメージ通りの案が上がらない」と担当者が思ったとき、知っておくべき事柄を集中して学びます。
開催概要
【開講日】 2013年12月04日(水)
【講義時間】 10:00~18:00
【定 員】 80名
【講義回数】 1日集中
【開催場所】 東京・南青山
【受講価格】 ¥ 39,800