やまもといちろうさんの連載コラム「山本一郎と燃ゆるICT界隈」はこちら
2月は「ビッグデータ」強化月間です！
1月からスタートした山本一郎さんのコラム「燃ゆるICT界隈」では2月から、「ビッグデータ」「パーソナルデータ」問題に斬り込む強化月間が始まりました。来週（2月10日）から、スピンアウト企画としてスペシャルゲストを招いての「ビッグデータを語り倒す」鼎談を3回シリーズ（予定）でお届けします。どうぞご期待ください。
＜更新予定＞
第一回「ビッグデータは幻想なのか？」（2月10日更新予定）
第二回「データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの？」（2月17日更新予定）
第三回「パーソナルデータで、ネット広告のイノベーションは起きるか？」（2月24日更新予定）
※予告なく変更となる場合がございます。
「ビッグデータ鼎談」スペシャルゲストのプロフィール
田中幸弘（新潟大学）
西内啓（統計家）
山本一郎
【ゲストその1】
ベストセラー『統計学が最強の学問である』著者 統計家の西内啓さん！（写真中）
西内啓（にしうち・ひろむ）
1981年生まれ。統計家。東京大学医学部卒。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー／ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータに基いて社会にイノベーションを起こすための様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および戦略立案をコンサルティングする。
【ゲストその2】
企業法務とコンプライアンスを熱く語る男… 新潟大学の田中幸弘先生！（写真左）
田中幸弘（たなか・ゆきひろ）
1962年生まれ。1989年千葉大学大学院修了。日本信販（現・三菱UFJニコス）、鳥取環境大学環境情報学部助教授を経て、2004年から新潟大学大学院実務法学研究科・法学部教授。実務法律専門誌での論稿のほか、共著に『クレジット取引・リース取引の法律知識 Q&A （改訂版）』法学書院（2005）など。
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