番外篇1:反省から始まるSWAT。
なんとフランスに行く前にウイルス性胃腸炎にかかってしまい、とても悲惨な状態になっていました。
一緒に仕事にしてた人が出張前には牡蠣は食べないようにしてるんだと言ってたのを思い出し猛省しました。ウイルス性胃腸炎、恐るべしですね。
この胃腸炎のせいでお腹の調子がずーっと悪く、フランスに行ってもほとんど何も食べれませんでした。おかげで少し痩せました。
でも牡蠣は好きなので、また食べに行きたいです。祐天寺に良いお店があるんです。
番外篇2:デザイン資料の宝庫フランス。
フランスはADやデザイナーにとっては夢のような場所といえるのではないでしょうか?
SWATが終わった次の日、古本市に行って1800年代の新聞(約1000円)や、同年代の本、ハガキ、チラシ(約200〜400円)などを買ったりと、とにかく良いものが安く手に入りました。
サビニャックがポスターのデザインをしていたMONSAVONの石けんをスーパーに買いに行ったり(少し感動しました)、素晴らしいギャラリーやオシャレなカフェなども、フランスマスターの友人に教えてもらい、それがマズかったのかとても散財してしまいました…。
≫まだまだ続く、次ページ 「番外編/パリでわかった大切なこと。」へ続く(5/5)