アドタイで「謎解き」に挑戦!3月12日から人気の謎作家によるコラムがスタートします。

minami

AdverTimes (アドタイ)で3月12日から連載コラム「謎クリエイター・南晃の『謎解きのすすめ』」がスタートします。南さんは謎解きを使ったO2O事例などを手掛ける「謎作家」であり、日本屈指の謎プレイヤーとしても知られています。

2013年には参加者数のべ50万人、30億円程度の経済規模を記録した「謎解き」ゲーム(筆者調べ)。このコラムでは「謎解き」というコンテンツの魅力、そして広告やプロモーションとの親和性について語ります。

そして毎回、アドタイのために南さんが作成した謎も出題されます。
謎解き経験者の方も、初心者の方もぜひお楽しみください。

【参考】南さんが手掛けたO2Oプロモーション事例
パルコの冬セール、「謎解き」効果で前年超える売上達成


南 晃
1972年鳥取県生まれ。2007年北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程中退。
1996年からIT技術者として活動。2008年フリー。2011年から謎解きイベントの制作を開始。以後、多くの謎解きイベントの制作や謎の提供を行う。2014年IGDA日本SIG-ARG謎解き分科会長。

[連載中のコラム]

マーケティング、プランニング

■山本 一郎
 山本一郎と燃ゆるICT界隈
■江端 浩人(事業構想大学院大学教授)
 「i(アイ)トレンド」
■澤地 正人(マックス 取締役)
 「売れる店頭研究会2013」

クリエイティブ

■渡邉 康太郎(takram design engineering ディレクター/デザインエンジニア)
 クリエイティブ・イノベーション・ファーム takram のアイデアの生み方と育て方
■古川 裕也(電通 コミュニケーション・デザイン・センター長 エクゼクテイブ・クリエーティブ・デイレクター)
 脳のなかの金魚
■Fuko Chubachi(ソニーミュージック・シニア・アートディレクター)
 「New York、酒と泪と男とアートディレクション」

仕事術、ライフスタイル

■清水 幹太(PARTY チーフ・テクノロジー・オフィサー)
 「ニューヨーク突撃記 PARTY NYCの挑戦」
■中村 好明(ジャパン インバウンド ソリューションズ 代表取締役社長)
 「ドン・キホーテの訪日外国人誘致戦略の仕掛け人が行く!」
■宣伝会議 コピーライター養成講座修了生
 「コピーライター養成講座卒業生が語る ある若手広告人の日常」

メディア、デジタル

■宣伝会議 編集会議編集部
 「編集会議コラム~コンテンツの裏側潜入!~」

広報

■白井 邦芳(危機管理コンサルタント)
 「CSR視点で広報を考える」

▼コラム一覧ページ
https://www.advertimes.com/column/

南 晃(謎作家)
南 晃(謎作家)

1972年鳥取県生まれ。2007年北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程中退。
1996年からIT技術者として活動。2008年フリー。2011年から謎解きイベントの制作を開始。以後、多くの謎解きイベントの制作や謎の提供を行う。2014年IGDA日本SIG-ARG謎解き分科会長。

南 晃(謎作家)

1972年鳥取県生まれ。2007年北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程中退。
1996年からIT技術者として活動。2008年フリー。2011年から謎解きイベントの制作を開始。以後、多くの謎解きイベントの制作や謎の提供を行う。2014年IGDA日本SIG-ARG謎解き分科会長。

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

このコラムを読んだ方におススメのコラム

    タイアップ