リクルート住まいカンパニーは、3月1日より2週間、 首都高速道路の各主要路線(3・4・5・環状線・箱崎エリア)沿いにある看板30面とデジタルサイネージ10面を活用し「SUUMO」の広告を掲出した。
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活用したのは、 屋外広告会社であるヒットが同日よりサービス開始した「首都高アナデジ40面セットボード」。
首都高の主な利用者である30~50代男性に対して、連続的に訴求できるのが特徴。総面積は3264㎡となり、同社によるとこのメディアの推定広告接触見込み数は1日あたり145万6215人、1カ月の掲出だとのべ約4000万人にのぼるという。