ポータルにこだわらず、コミュニケーションの方法を変える

接触の仕方は変わっても、ヤフーはすべての世代の人のコミュニケーションハブになるよう日々サービスを磨いています。

現在、ヤフーはインターネットを使用している人で知らない人はいない、と言っても過言でないほど大きな存在となりました。しかし、次なるフィールドの開拓を目指して、これからも次々と施策を投下していく予定です。

「ファッション」編

「レシピ」編

近年ではテレビCMで検索の新機能である「レシピ検索」や「ファッション検索」を宣伝いたしました。「レシピ検索」は日本中のレシピから人気No.1のレシピが探せるという検索。「ファッション検索」ではZOZOTOWNや「109」の人気ランキングが一発でわかります。

どちらもキャンペーン後に一気に認知が広まり、今ではたくさんの方にご活用いただいいています。開始直後は「ヤフーがテレビCM!?」という声が各所からありましたが、良い反応をたくさん寄せられているようです。

コミュニケーションの方法は日々移り変わっています。もしヤフーが「ポータルサイト」にこだわっていたとしたら、おそらくスマホの波に乗れていなかったはずです。あくまでヤフーはネットを通じてみなさまの「課題解決」をしていくという軸が大切なのです。だからこそ、ポータルの時代も、タイムラインの時代も、WEBやCM問わず、皆様と対話して歩んでいくことができるのです。

「日本に答える検索、はじまる。 宣言」編

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内田 伸哉(ヤフー/ブランドマネージャー)
内田 伸哉(ヤフー/ブランドマネージャー)
内田 伸哉(ヤフー/ブランドマネージャー)
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