懐かしの広告作品を展示 名古屋で「アド・ミュージアム」開催中

懐かしのテレビCMやグラフィック広告を展示するイベント「アド・ミュージアム名古屋」が本日から、名古屋市のナディアパーク国際デザインセンターデザインホールで開かれている。

吉田秀雄記念事業財団が運営するアド・ミュージアム東京の「CMのぜんぶ」展で流された、JAC(日本アド・コンテンツ制作社連盟)制作の映像「TVCM500選」を会場で放映するほか、1950年代からの名作CMや新聞広告、また地元名古屋で放映されているテレビCMなどが紹介されている。

本日から開催されている「全日本広告連盟名古屋大会」に合わせたもので、大会実行委員会と全日本広告連盟が主催。会期は18日までで、時間は10時~20時(最終日は17時まで)。同ビル4階では、愛知広告協会賞の受賞作品も展示されている。

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