【無料特別セミナー】関西で活躍中の2名の編集者が、編集に必要な新しい気づきとなるお話しをします。

「関西で働く編集者・ライターの今とこれから」

関西で活躍中の2名の編集者による特別セミナーです。

大阪・京阪神の街で遊び、街で暮らす関西でもっと楽しみたい方のための
情報誌「Meets Regional」副編集長 藤本和剛氏
×
大阪・中之島の「街事情」マガジン『月刊島民』編集者で数々のイベントも手がける
大迫力氏が対談します。

編集者やライターに「学歴」は関係ない。しかし「人とのつながり」は関係あるかもしれない。そう語るお二人に、ご自身のお仕事や今とこれからの編集者の働き方についてお話いただきます。

「これも編集者の仕事なの?」
「大阪でこんなライターが必要とされているの?」

このような新しい気づきが得られるはずです。

ご参加されたみなさんにも、セミナー中に質問を記入いただき、お二人にズバリ答えてもらう参加型のイベントです。後半は編集・ライター養成講座修了生も加わり、現場の苦労話をお二人に聞いていただくなど内容盛り沢山!

ぜひご参加ください。

講師プロフィール

大迫 力氏
株式会社140B

2003年、同志社大学文学部を卒業後、神戸女学院大学で開講されていた内田樹氏(凱風館館長/神戸女学院大学名誉教授)のゼミに社会人聴講生として通う。

そこで『Meets Regional』誌の編集長・江弘毅と知り合い、京阪神エルマガジン社の同誌編集部に入る。2006年より、株式会社140Bへ。大阪・中之島をテーマとするフリーマガジン『月刊島民』の編集に携わると共に、『島民』を核として展開される「ナカノシマ大学」の企画・運営や、書籍の編集も行う。

その他にも地域誌、企業広報誌、webインタビューなどさまざまなメディアの編集・執筆を行っている。また尼崎南部エリア限定のフリーペーパー『南部再生』の制作に関わるほか、メイドインアマガサキ・コンペ審査員など、地元尼崎での活動も増えつつある。

藤本 和剛氏
Meets Regional編集室 副編集長

大阪大学在学中より前々編集長の江弘毅氏に師事し、現在編集部11年目の最古参。副編集長として特集、ファッション、広告に携わるほか、ライフワークとする連載『J-Boys』での活動、各種街イベントの出演など“なんでも屋”を自認。

「体験と感動」「温故知新」をモットーに、街のダイナミズムを伝えるべく活動中。

お二人のコラムも「Advertimes」にて掲載中!

大迫 力氏「編集者が『芋掘り』をしたっていい。」

藤本 和剛氏「場を作る“プレイヤー“になろう。」

開催概要

開催日
2014年09月27日(土)
講義時間
14:00-16:00
定 員
※事前予約制
なるべく多くの方にご参加いただくため、現在受講されている方、過去に受講されている方につきましては、ご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
応募者多数の場合は、抽選となります。
開催場所
宣伝会議 セミナールーム
大阪市北区堂島2-1-31

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ