広告主・制作者にも共通する「What to say」を明日から活かす【10/8(水)特別無料体験講座開催@大阪】

10月8日(水)19時より特別体験講座を実施します

コピーライティングについて、本格的に学んだことがない方、特に普段コピーの良し悪しを判断される広告主の方々にも役立つ無料のセミナーです。

制作の現場において、「クリエイティブブリーフ」を効果的に活用することによって、発注側も制作者側にも共通認識ができます。広告のプロたちは、クリエイティブブリーフから、アイデアを考え、コピーライティングをしています。

その一連の流れを理解し実践することで、ブレのない一貫性のあるクリエイティブが可能になります。そこで今回は、広告の制作発注者(広告主)と、制作者側の両者を対象に、コピーライティングまでの考え方をお伝えいたします。

◆ 特別体験講座を開催 ◆

~伝えるべき核となる『What to say』の導き出し方を学ぶ~

【日時】10月8日(水)19:00-20:30
【受講料】無料
【定員】40名
【参加条件】すでに広告・販促関連の仕事に携わる方
【場所】大阪・堂島付近

※企業単位でご参加の場合、1社につき2名までとさせていただきます。参加者多数の場合、抽選となることがございます。

【講師】宮澤 節夫氏

国内系広告会社ではクリエイティブを、外資系広告会社ではマーケティングからストラテジックプランニング、さらには経営者まで務める。コピーライター養成講座 上級コースでは講師を担当し、論理的で分かりやすい講義は、受講生にも非常に評価が高い。

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