ベストインクラスプロデューサーズ設立。社長に菅恭一氏が就任。

デジタルインテリジェンス(本社・東京渋谷区、代表取締役・横山隆治)は4月1日にベストインクラスプロデューサーズを設立した。代表取締役社長には、菅恭一氏が就任する。菅氏は1998年に朝日広告社に入社。2004年にインタラクティブメディア局の立ち上げに携わり、2014年4月よりデジタル戦略センターセンター長として企業のデジタルマーケティングのサポートを行ってきた。

ベストインクラスプロデューサーズでは、デジタルマーケティングにおけるプロデュース機能の提供を目的とする。具体的にはマーケティングコミュニケーションをデフラグ(De-fragmentation)するというミッションのもと、断片化されたプレイヤー・施策、データ・テクノロジーとコミュニケーション、プランニングとアクチュアルをつなぐソリューションを提供していくとしている。


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