キャッチフレーズの掛け合いをみんなでやってみよう
西野:初期の頃はみんなありました。
権八:ななせまるは何かあるんですか?
西野:私は、何だろう、ななせまるって言うだけのがあります。
権八:えっ「ん~、ななせまる」のこと?
西野:私が「ん~」と言ったら、「ななせまる!」ってみなさんに言ってもらう、みたいな。
高山:「ん~」でちょっと後ろ向いて。
西野:恥ずかしい、恥ずかしい。
高山:最近やってないよね。
西野:恥ずかしすぎる。
権八:ちょっと待って(笑)。なにこれ!すごくいい雰囲気になってますよ、スタジオが。
中村:何なんでしょうね、今日の収録は(笑)。
権八:か、かわいい~。ふたり仲いいんだね~。
澤本:「ん~」って言ったら、僕らが「ななせまる」って呼ぶから。
西野:えー!
権八:いいですね、恥ずかしい感じが。
西野:じゃあいきますね。大阪出身の、ん~。
一同:ななせまるー!
権八:・・・って、何してんだおい(笑)。
中村:ファンの方、激オコですよ。
権八:5人みんなが振り付きでやりましたからね今。
西野:久々にやったのでちょっと恥ずかしい。
権八:高山さんの、その1億人が恋人、みたいのは・・・。
澤本:また違ってる(笑)。
権八:その、総活躍大臣みたいのは振りはあったんですか?
高山:ないんですけど、イベントでファンの人と「アメージーング」というのを一緒にやっています。今年の神宮だったら、「神宮球場~、アメージーング」と言うと、ファンの人も「アメージーング!」って一緒にやってくれるんです。自分の中でもファンの人が必ず返してくれるという自信があるので、ライブでやらせていただいています。
権八:そっちはもう、今日はやらなくていいですか?
一同:笑
澤本:やることによって怒りを買わないかな? リスナーの。
西野:私やったんで、かずみんも。
中村:もうわりと買ってるんで、やっておきましょうか。
高山:えー、何にしようかな。何アメージングにしようかな。
権八:そっか、アメージングな前振りが必要なんだ。
高山:そうです。決めました。「澤本さんと権八さんのすぐに終わりますから。高山一実、初登場、アメージーング」。
一同:アメージーング!
高山:まぁーすごーい!(拍手)
澤本:相当恥ずかしいね、これ。
高山:ありがとうございます。
権八:いえいえ、こちらこそありがとうございます。貴重な体験を。
高山:すごい素敵でした。
権八:素敵かな(笑)。
西野:近い距離で数人とやるっていうのがなかなかないよね。