2016年
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新会社の認知度向上へ ゼロスタートから広報を
九電みらいエナジーは、九州電力グループの再生可能エネルギーに関わる3部門を統合し、2014年7月に設立された新しい企業だ。企画本部が広報業務を兼務していたが、昨年4月に初めて広報担当を配置した。 -
「販促品オンデマンド」が目指すのは、あらゆる販促品が手軽に届くサービスーーヤマトシステム開発
システム開発や物流サービス事業を中心に、ヤマトグループを支えるヤマトシステム開発。いま、同社が手がける、販促品の効率化・適正化を実現するサービス「販促品オンデマンド」に注目が集まっている。ここでは、同サービスの特徴や利点を紹介する。 【ヤ... -
ロケーションベース広告のxAd、日本でのビジネスを本格展開
ロケーションマーケティングサービスを提供するxAd(本社・米ニューヨーク)は、日本法人によるサービス展開を本格的に開始する。 -
日本の若手ディレクターが快挙!アジアの広告祭で評価されたショートフィルムとは
3月16~19日にタイのパタヤで開催された、アジア最大の広告祭「アドフェスト2016」。今年は全18部門に計3112作品のエントリーが集まった。 -
西川美和×谷山雅計×福里真一「コピーライターと映画監督が語る、アイデアを生む“脳の動かし方”」【後編】
『ゆれる』『ディア・ドクター』などの話題作を連発し、現在は自らの直木賞候補作『永い言い訳』を撮影中(2016年公開予定)の映画監督の西川美和さん。 -
マーケターとクリエイター必見の新コラム“「CMを科学する」と見えてくるもの”が4月6日(水)よりスタート。
宣伝会議から発売する『CMを科学する』の著者で、デジタルインテリジェンス代表取締役の横山隆治氏による、新たな「宣伝部の変革」をテーマにしたコラム。