2016年
-
佐賀県に見る、「企業×地域」プロモーションのトレンド
全国で事業を展開する企業にとって、日本全国の消費者にアプローチしていくためには、自治体との効果的な連携が不可欠だ。ここでは、2013年から「FACTORY SAGA」、2015年からは「サガプライズ!」と銘打って企業とのコラボプロジェクトを積極的に進めてき... -
出産を期にフリーに転身、JAGDA新人賞を受賞するまで—白本由佳さん
今回のゲストは、女性らしい透明感と華やかなカラーに彩られた作品を生み出している白本由佳さん。2015年にママとして初めてJAGDA新人賞を受賞し、新たなキャリアの一歩を踏み出している彼女にこれまでのキャリアと出産について話を聞いた。 -
デジタル領域の広告クリエイティブにこそ「手触り」が求められている
デジタルの浸透によって、膨大なデータを集積できるようになった。消費者の購買行動やキャンペーンの成果が詳細に把握できる一方、データを重視して効率を優先し過ぎた結果、均質化した広告が増えているという声も聞く。 -
自治体PRはなぜコモディティ化するのか——さあ、PCを捨てて、地方に出よう。
ゆるキャラ、自虐、面白動画……広報・PRに限ったことではないが、自治体の取り 組みは概して“横並び ”になってしまいがちだ。クリエイティブのコモディティ化を脱し、各地域の特徴・魅力を効果的に伝えるための表現は、どうすれば生み出せるのか。 -
ラジオ番組の書き起こし記事 ニッポン放送公式サイトで配信
ニッポン放送は28日、公式サイトを刷新し、放送内容を書き起こした記事やオリジナル記事を配信するメディア型のWebサイトとしてオープンした。 -
勘と経験と度胸による広告クリエイティブのチェックは、良いのか悪いのか
マネージャーとメンバーの役割分担で、どこまでを誰が決めるか、というのは、会社によってそれぞれだと思います。しかし、バナーやランディングページなど、一制作物の確認作業に関しては、クオリティーやメッセージ、トンマナなどのブランドとしての一貫... -
番組収録中、窓の外に無数のUFOが現れた!?(ゲスト:矢追純一さん)【後編】
アメリカのUFOのメッカと言われている「エリア51」の話を矢追さんがしていたところ、窓の外に無数の怪しい光が現れて…。本番中に矢追さんが本物のUFOを呼び込んだ!?