2016年
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キングジム、Twitter運用の「お手本」とも言えるコミュニケーション
キングジムは2010年2月にTwitterアカウントを開設。その目的はファンとのコミュニケーションによる企業名やブランドの認知向上、そして最終的な売り上げの拡大にあった。 -
アンバサダープログラムとは何か?検討する際に必ず議論のループが起きてしまう訳
今回からは少し視点を下げてデジタルマーケティング全体の話ではなく、「アンバサダープログラム」を軸に書いてみたいと思います。 -
攻めの広報は今、何をすべきか?インナーコミュニケーションは企業の「ライフイベント」を活用せよ
企業におけるインナーコミュニケーション施策のひとつとして、リンクイベントプロデュースでは企業の9つの節目の活用を提案している。周年、年次総会、社長交代といった節目を好機とし、組織を活性化させるポイントとは。 -
グランプリは人力舎・今野和人さんに 第53回宣伝会議賞 受賞作決まる
日本最大級の公募広告賞「第53回宣伝会議賞」グランプリは、今野和人さん(31、人力舎所属)のCMアイデア『親子』篇(課題協賛企業=JTB)が獲得した。8日午後の最終審査会でファイナリスト作品31点から選ばれた。 -
嶋浩一郎さんに聞く「PRパーソンがパブリシティだけをする時代は終わりました」
9つの事例をもとにPRパーソンの奮闘ぶりを描いた新刊書籍『広報の仕掛け人たち―PRのプロフェッショナルはどう動いたか』(日本パブリックリレーションズ協会編、宣伝会議刊)が、3月8日に発売されます。 -
日本のカワイイカルチャーと味噌汁が合体したらこうなった!?マルコメ×アソビシステムWebCM
マルコメは、“HARAJUKU CULTURE”を発信するアソビシステムとのコラボレーションによる即席味噌汁「カワイイ味噌汁原宿味」発売を記念し、WebCMを公開した。 -
マーケターの悩みを解決する注目のメディアやツールを紹介-ニュースアプリ、PR動画、リスク対策
スマートフォンやソーシャルメディアの浸透で、生活者が接触する情報は格段に増えた。一方で、企業はそうした生活者のリアルタイムな行動をデータから読み解き、マーケティングに活用することが可能になった。