2016年
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第4回日本宣伝賞、オリエンタルランド・加賀見会長、原研哉氏ら受賞
全日本広告連盟(全広連)は22日、第4回「全広連日本宣伝賞」の受賞者として、それぞれ「松下賞」を加賀見俊夫氏(オリエンタルランド会長兼CEO)、「正力賞」を堀威夫氏(ホリプロ創業者、最高顧問)、「吉田賞」を小林保彦氏(青山学院大学名誉教授)、... -
SMAP生会見がきわめてソーシャルテレビ的現象だった件(加えて動画配信どうなのよ)
1月18日夜はさすがにあなたも見ましたよね。『SMAP×SMAP』の話です。降って湧いた解散の噂について、生で何か言うらしいと、珍しくまっすぐ帰宅したぜ、って方も多かったでしょう。 -
デジタル・シフトを成功に導くプロジェクトの進め方-<デジタル・シフトVol.5>
ここまでのコラムで「データ(顧客データ)」「チャネル」の意味を今日的に再定義し、そのうえでテクノロジーを活用することで、魅力的なオムニチャネルエクスペリエンスを提供する道筋を解説してきました。 -
顧客に選ばれる理由を作る「JTBグループが考えるCRMはじめの一歩」セミナー
いま、あらゆる業界で、商品やサービスの差別化が難しくなっています。明らかに差をつけられるような技術革新はそうそう起こせるものではなく、また、広告コミュニケーションで選ばれるだけのイメージを定着させるには大きな予算が必要になります。 -
新幹線から見える「727」の看板広告、新デザインを公開
美容業界向け化粧品メーカーのセブンツーセブンは15日、東海道新幹線の沿線に設置している野立て看板の2基のデザインを変更したと発表した。 -
Marketing Day Tokyo Aoyama
少子高齢化、人口の減少と市場自体が縮小傾向にある中で、新規顧客を開拓するだけのマインドでは、企業の成長はおろか、売り上げの維持も難しい環境が生まれています。 -
creator2016
「予算は減るが、成果は今まで以上に求められる」。そうした状況下で、予算内で効果的なコミュニケションを実現するためのクリエイティブパートナーをどのように選ぶべきか?本誌は、そのような企業担当者の「効果的な企業コミュニケーションを実現するパ...