2016年
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トレンド化するオートメーションに警笛!「 Web解析」に必要なマーケターの視点とは
マーケティング業務のオートメーション化が進む中、Web解析市場にもその流れが及んでいる。サードパーティートラスト代表取締役の上村謙輔氏は、そんな状況に危機感を抱く。 -
「価値転換」がキーワード〜PR会社との理想の関係とは?
「クライアントの事業を理解した提案が少ない」─ 。PR会社にそんなイメージを持つ人もいる。食品・ヘルスケアに特化したPRを提案するエムスリー・カンパニーでは、クライアント事業の中長期的な方向性を共に検討した上でPR戦略を提案している。 -
英語のできない日本男児が渡米し12年。シリコンバレーの最前線で働く生活について話します。
2016年、オリンピックイヤー。 今はまだ厳しい冬の最中だが、半年後の夏には地球の裏側、ブラジルのリオデジャネイロでアスリートの熱き祭典が繰り広げられる。オリンピックについては賛否両論や様々なすったもんだはあっても、スポーツがもたらす感動は... -
坂村健×佐々木康晴「IoTが創造するNEW WORLDと、変わる広告会社の役割」【後編】
電通も今は、サービスやデバイスの開発を行ったり、色んな業界をつなぐ役割を担うなど、広告会社にとどまらなくなってきています。 -
「冷静と情熱のあいだ」採用担当者に求められる力とは、これである
『冷静と情熱のあいだ』という作品がある。1999年に江國香織と辻仁成が書いた小説である。個人的には、エコーズのボーカリストでオールナイトニッポンのMCをしていた辻仁成が、芥川賞作家になったのにはびっくりした。 -
山本昌もエール。役所広司選手、米国への挑戦/大和ハウス工業「アメリカでも」篇
大和ハウス工業は1月2日から、俳優・役所広司出演のCMシリーズ最新作「アメリカでも」篇のオンエアを開始した。同社の米国進出にちなみ、役所さんが現役最年長の野球選手としてアメリカでの挑戦を決意するというストーリー。 -
マネタイズは?指標は? 2016年、マスメディアが向かう先
いまや“オールドメディア”とも評されるマスメディアだが、テレビをはじめ、“マス”としてのリーチ力はいまだ絶大であり、ネットとの共存も進む。立場の異なるメディアパーソン3人が、これからのマネタイズや指標、広告ブロック問題に切り込む。