2016年

今日のタイトルは「IoTが創造するNew WORLD」ですが、僕としては「NEW電通」だと思っています。

月刊「広報会議」にて「大学広報ゼミナール」を連載中、東洋大学広報課の榊原康貴氏が箱根駅伝の裏側を広報の視点でつづります。

電通・エクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター古川裕也氏とCMディレクターで劇作家、映画監督の山内ケンジ氏が、最近のCMや映画・演劇について語る。

小霜和也氏の著書『ここらで広告コピーの本当の話をします。』の発売から約1年。これまで様々な読者から意見や感想が寄せられている。その中でも、最も小霜氏を驚かせた問い合わせは人気ロックバンドのマキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君（歌と6弦...

米国・ラスベガスで開催中の「CES（コンシューマー・エレクトロニクスショー）2016」。電通の森直樹氏がマーケティングとコミュニケーションの視点で、現地からレポートします。

月刊「広報会議」にて「大学広報ゼミナール」を連載中、東洋大学広報課の榊原康貴氏が箱根駅伝の裏側を広報の視点でつづります。

広告主各社の年頭所感では、従来のやり方にとらわれない事業拡大を目指す言葉が目立ちました。広告界はそうした顧客のパートナーになれるか、それとも――。1月6日、広告関連30団体による新年会が開かれました。