2016年
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「理解」のハードル別で分類 simpleshow「解説動画」の活用法6選
「興味は持たれやすいが、その先に進まない」「必要性は理解されても、興味は持ってもらえず、理解にもつなげにくい」――商材によって、ターゲットに「理解」してもらう上でのハードルはさまざまです。企業の取り組みを紹介します。 -
「流行っている言葉を使うのがコピーライティングで一番危険」谷山雅計さんインタビュー
ザ・フライの今野です。このコラムはお笑い芸人である僕が、宣伝会議の「コピーライター養成講座」を受講して、そのレポートを書くという内容です。 -
何もない空中に映像が浮かび上がる新技術を開発、革新的な広告の未来を創るアスカネットを取材した
何もない空間に突如として映像が浮かび上がり、目の前の人が手を触れるとインタラクティブに反応する……。2054年の未来を描いたトム・クルーズ主演映画『マイノリティ・リポート』で登場するワンシーンを思い出す。 -
宣伝会議賞はトルな。
この原稿を書くにあたって、「賞を取る」と「賞を獲る」どっちが正しいんだっけ?と気になり調べていると、ヤフー知恵袋に全く同じ質問を見つけました。そのべストアンサーには、こうあります。 -
渋谷という街からローカルとグローバルを結ぶBunkamura
本コラムでは、宣伝会議 取締役 メディア・情報統括の田中里沙がインタビュアーとなり、それらの領域で最先端を行くビジネスパーソンが、今の世の中をどうとらえているのか、未来はどうなると考えているのかなどを『広告0円』著者の吉良俊彦氏とゲストから... -
IMJがフライシュマン・ヒラードと共同でBtoBのデジタルマーケティング支援を開始
アイ・エム・ジェイ(以下IMJ)はフライシュマン・ヒラード・ジャパンと共同で、BtoB向けデジタルマーケティングプログラムの提供を開始。 -
#非進化論7:生まれ変わってもグラビアがしたい(グラビアアイドル:浜田翔子さん)
ある夜、事務所のテレビでバラエティ番組を見ていて、とあるフレーズに引っかかりました。「アイドルDVDリリース史上最多」(2016年10月現在、51枚)。そんな肩書きとともに画面に登場したのは、高校生みたいに小柄でニコニコした女の子でした。