2016年
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不正な経営が通用しない時代のビジネス、経営、事業構想の教科書。『サスティナブル・カンパニー』が8月1日発売。
サスティナブル・カンパニーは、読んで字の如く、持続可能な発展をする会社のこと。環境保全の領域でよく使われる言葉だが、本当の意味は百年、千年とつづくことを目指す会社のことだ。 -
ハーゲンダッツ、ファン発信の現象「ハートのクレーター」をPRコンテンツ化
ハーゲンダッツのフタを開け、フィルムを剥がすと、アイスクリームの表面に現れるクレーター。アイスクリームがつくられる過程で偶然できるものだというが、これがハート型に見えたことはないだろうか? -
11年間で常住人口が2万5500人増加 流山市のデジタルツール活用術
千葉県流山市では11年間で常住人口が2万5500人も増加している。子育て世代にターゲットを絞り、PRの視点で取り組んでいる「移住促進策」とは。 -
広告は、ナメられているのか!?
『宣伝会議』の人気連載「広告を『読む』。」が、『広告を、ナメたらアカンよ。』の名のもとに、待望の書籍化。9月1日に発売する同書について、著者である、コピーライター/関西大学 社会学部教授の山本高史氏が語ります。 -
齋藤精一×豊田啓介×西牟田悠「可変する建築」【前編】
今回のデザイントークは、建築家を経てライゾマティクスを立ち上げ、さまざまなアートやテクノロジーを使ったビジネスの実験を経て建築部門「Rhizomatiks Architecture」をスタートさせた齋藤精一さんと、日本と台湾を拠点に「コンピュテーショナル建築」... -
渋谷区、LINEと協定締結 妊婦に必要な検診を配信するサービスも
渋谷区は3日、LINEと「シブヤ・ソーシャル・パートナー協定」を締結した。区内に本社を置く企業とともに地域課題を解決する行政サービスのIT化・高度化に取り組む。現在は交通関連、メーカーなどの複数社とも話し合いを進めている。LINEによる地方自治体と...