2016年
-
2016年、広告賞を最も受賞した広告は何だったのか?
ブレーン編集部では、2016年に発表された国内外の広告賞の結果から独自に「2016年国内外広告賞 ベストオブベストランキング」を選出。今年最も広告賞を受賞した日本の広告は何だったのか? -
雑誌不況下でも絶好調、111年の歴史を持つ『婦人画報』のコンテンツ戦略論
従来の出版社から「雑誌も発行するデジタル・パブリッシャー」への転身を掲げるハースト婦人画報社。6年連続で増収増益を達成し、先駆的な取り組みを続けてきたデジタル事業の売上は全体の約3割を占める。 -
リオ五輪で選手が不祥事、エアウィーヴは海外店舗を閉鎖! スポンサー契約のリスクを考える by 中川淳一郎
2016年に続発した、有名人のスキャンダルは企業の宣伝部門や広報部門にとっても他人事ではない。 -
カンヌライオンズの“欧州版”EuroBestなど、注目の広告賞が発表に
11月28日にニューヨークに本部を置くAcademy of Interactive and Visual Arts(AIVA)が主催するDaveyAwards(デイビーアワード)が、12月2日にはカンヌライオンズの欧州地域版であるEuroBest(ユーロベスト)が相次いで発表された。 -
「誕生日おめでとう、これ買って!」メールはアリなのか、ナシなのか
このコラムでは、「ファンやアンバサダーの視点から、広告やコミュニケーションについて考えてみよう」というテーマで話をしています。 -
モメンタム・ワールドワイドが提供する「ブランド体験」という価値
ニューヨークで開かれる米広告界最大規模のイベント「Advertising Week」のほか、最先端の知見が集まるニューヨークの広告会社や制作会社、メディア企業を視察するツアー「Business Creation Lab. 2016 in New York」(JTB主催、宣伝会議企画協力)が9月25... -
「ふんわり鏡月」、浅野いにお原案のオリジナルマンガを実写ムービー化
サントリースピリッツは、「ふんわり鏡月」のプロモーション企画『ふんわり妄想マンガシアター』にて公開されているマンガ「ふんわり男」の実写版続編として、「ふんわり男と先輩の部屋」を11月22日からWeb限定で公開している。