世界初の”食べもの付き情報誌”「食べる通信」
2013年7月に「東北食べる通信」が創刊されてから全国にその輪が広がり、いまでは日本各地で20の食べる通信が発刊されています(6地域で創刊準備中)。
独自の哲学でおいしい食べものをつくり続ける生産者にクローズアップし、特集記事とともに彼らが収穫した食べものをセットでお届けする「食べる通信」は、つくる人と食べる人、農山漁村と都市をつなぎ、食の常識を変えました。
今回はその中の8地域から編集長にお越しいただき、各地の魅力をプレゼンテーションするとともに、食と地域について語り合います。
登壇者
全国の「食べる通信」8人の編集長
- 北海道『北海道食べる通信』編集長 林真由
- 東北『山形食べる通信』編集長 松本典子
- 北陸『稲花 食べる通信from新潟』編集長 手塚貴子
- 東海『伊勢志摩食べる通信』編集長 竹内千尋
- 関西『奈良食べる通信』編集長 福吉貴英
- 四国『四国食べる通信』編集長 ポン真鍋
- 中国『やまぐち食べる通信』編集長 和田幸子
- 九州『水俣食べる通信』編集長 諸橋賢一
進行:刀田聡子(ブレーン編集部)
開催概要
日時:2月19日(金)18:30〜20:15
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
参加費:無料
定員:80名
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営:日本デザイン振興会、事業構想大学院大学
※本イベントは「東京ミッドタウン・デザインハブ 第56回企画展 地域×デザイン -まちを編みなおす20のプロジェクト-」の一プログラムとして開催します。
特設サイト:http://www.jidp.or.jp/lds2016/
お問い合わせ先
東京ミッドタウン・デザインハブ
TEL:03-6743-3776 Email:info@designhub.jp