グライダーアソシエイツ
The SmartPhone Branding 2016 —スマートフォン広告の今後の展望—
「効率だけでは測れない、深さを追求する」ブランディング。顧客を育成する(興味関心を喚起する)、オーナーへの愛着・誇りを増幅させる目的のための【質的広告】という考え方が、スマートフォン上でも当たり前になってきました。ブランドは語るべきものが多い、伝え続ける必要があります。マスプロモーション施策と共に、従来のデジタル施策ではない「前例のない挑戦」がマーケター内に広がっています。antenna* は、スマートフォンブランディングプラットフォームとして、この2年間で既に1,200社を超える企業にご活用頂けるようになってきました。本講演では、スマートフォンを通じたブランディング戦略の市場背景、antenna* の課題認識・取り組み、生活者とブランドとの間に「共有文脈」を形成する挑戦事例をご紹介いたします。
グライダーアソシエイツ 取締役 COO 荒川 徹 氏
早稲田大学大学院商学研究科修了。マクロミルにて事業会社リサーチ営業、北米事業担当、セルフアンケートツール 「Questant 」事業開発責任者を経て、2014年、グライダーアソシエイツに入社。COOとしてキュレーションマガジンantenna* [アンテナ]の広告事業及び各種ビジネスアライアンスなど事業の全体を統括している。
ファストメディア
大手企業も続々導入!200社以上の事例からみたアプリ販促成功の秘訣とは
“O2Oクーポンで単月5億円越え” “1万DLでEC月商1,000万円越え” こうした効果を受け、大手企業が続々導入し始めている自社アプリ。今やオムニチャネル時代のマーケティング戦略を考える上で、自社アプリは欠かせない存在になりつつあります。本セミナーでは、200社以上の中から厳選したアプリ活用事例をいくつかご紹介し、アプリで販促を最大化するためのコツをお伝えします。ブランディングや販促強化を考えている方、必見の内容です。
ファストメディア 代表取締役社長 庵原 保文 氏
出版社を経てヤフーにてメディア系サービスの企画職として従事。その後、シティバンクのマーケティングマネージャーを経てファストメディアをヤフー時代の仲間3名で創業。
ライトパブリシティ
そのオリエン本音ですか?ライトパブリシティが広告主の課題と向き合う現場
広告づくりもデザインワークも、すべては人と向き合うことから。オリエンで得る情報で課題解決の質が決まっていくとき、制作サイドはどう広告主と向き合うか。どんな視点で課題を見つめるか。ライトパブリシティの課題解決へのアプローチを、具体事例やトークを交えてご紹介します。
ライトパブリシティ クリエイティブディレクター コピーライター 国井 美果 氏
主な仕事に資生堂C.I.「一瞬も一生も美しく」、マキアージュ「レディにしあがれ」、伊藤忠商事C.I「ひとりの商人、無数の使命」など多数。
ライトパブリシティ アートディレクター 帆足 英里子 氏
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、ライトパブリシティに入社。毎日広告デザイン賞、読売広告賞、朝日広告賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞。
モデレーター
月刊『ブレーン』副編集長 刀田 聡子
ロックオン
マーケティングプラットフォームで蓄積したデータを用いた、費用対効果を確実に改善し、認知・育成施策を正しく評価・拡大する方法とは?
デジタルマーケティングはスマホシフト・メディアの多様化・ビックデータ活用等、新たな未来に向かう一方、目まぐるしい変化により顧客の消費行動や気持ちはますます見えづらくなっています。マーケティングの本質は『いかに消費者に出会い、知ってもらい、検討してもらい、購入してもらい、ファンになってもらうか』であり、これらを解き明かすにはオーディエンス単位のカスタマージャーニー分析と、サイト外のユーザー行動を把握できる仕組みが必要です。本講演では、二日間に分けてこれらを解き明かした事例と手法をご紹介致します。
ロックオン マーケティングプラットフォーム営業運営本部 コンサルティングサービス部 課長 / コンサルタント 足立 愛樹 氏
2012年新卒でロックオン入社。マーケティングプラットフォーム「アドエビス」を活用し、大手広告主・代理店様のマーケティングに関わるコンサルティングを担当している。最年少マネージャーとしてマネジメント・採用・新製品企画をこなす傍ら、デジタルマーケティングに関する講演も多数行う等、幅広く活躍している。
講演のお申込みはこちらから