吉野家「築地一号店」11月閉店までカウントダウン 山崎貴監督のCM公開

吉野家は6月2日から新シリーズCM「吉野家 築地一号店物語」をスタートした。2016年11月、築地市場の豊洲への移転により閉店する「築地一号店」が舞台となっている。監督は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴氏。企画制作はバタフライ・ストローク・株式會社、POOL、PURPLE、ロボット

築地一号店は現存する店舗で最も古い店舗であり、1959年(昭和34年)に開店。CMでは開店当時の築地市場の一角が再現され、店員役の菅田将暉、店主役のピエール瀧によるやりとりが繰り広げられる。

6月2日(木)に第一弾として、「牛丼100年」篇を公開。以降、続編の随時公開が予定されており、特設サイトでは閉店までの日数がカウントダウン式で表示されている。

スタッフリスト

企画制作
バタフライ・ストローク・株式會社+POOL+PURPLE+ロボット
監督
山崎貴
脚本
福田雄一
CD+AD
青木克憲
CD+C
小西利行
企画
滝瀬玲子
C
竹田芳幸
PR
長崎幹広、鳥居太郎、紙谷崇之
ラインプロデューサー
阿部豪
PM
森田亮
助監督
安達耕平
監督助手
天野隆太、上倉健太
撮影
柴崎幸三
Bカメ
葛西幸祐
撮影助手
加藤航平、岡田利宇、村松良、石塚俊太
プロモーション
高樋大輔、宮野智晴

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