【前回コラム】「音楽をはじめたのは、「水曜日のカンパネラ」をはじめてから!?(ゲスト:コムアイさん)【後編】」はこちら
今回の登場人物紹介
※本記事は11月12日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
中村:まずは今夜のゲストをお迎えする前に、権八さん、先週の腱鞘炎の話・・・。
権八:あれ本当に放送されてましたね(笑)。あんなどうでもいい話が。
澤本:俺も聞いた。しかも相当長かったよ。
権八:申し訳ないやら、本当に。
中村:医療ミスでというか。
権八:というかですね、なんと注射を打った際に腱が注射によって切られているかもしれないと。疑いがあるので、某ピー病院ではもう診れないということで、専門医に診てほしいと。新宿の手の外科の専門医に行って。
中村:たらい回しにされて。
権八:たらい回し(笑)。紹介状をいただいて行きまして。そこでちゃんと診てもらったら、あれ?腱切れてないんじゃね?って言われて(笑)。だけど、症状があまりにもひどいから、これは即手術しましょうとなって。いずれにしても、えーっ!なんですけど、心の準備がまだ、とか言って、それですぐまた別の東洋医学のところに行って、ちょっとずつ色々なところを揉んだりしているうちに、あの全く上がらなかった指が・・・。
黒田:私、しゃべっていいんですか(笑)?
権八:上がるようになってきたんですよ。
澤本:東洋医学で?
権八:はい。
中村:前回まで上がってなかった指が上がっている。
権八:上がるようになってきて、今はそういうところに通って。
澤本:東洋医学にいそしんで。
権八:いそしんでというか(笑)、治しているという。全くオチのない。
中村:私は元気です、という。
権八:ちょっとずつ快方に向かってますので、ご心配をおかけした皆様。
澤本:じゃあ権八の指が動いてる動画を上げておこう。
権八:そうですね。誰も喜ばないと思いますが。見たくもないと思いますが。すみません、こんな話で、本当に。素晴らしいゲストの方が呆れてしまって。